【300語をネイティブ発音で完全収録】泉州佐野弁講座中巻 泉州弁 方言 大阪

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  • Опубликовано: 3 май 2022
  • ★本講座はチャンネル管理者が昭和30年代後半から聞き続けた「さの町場」(大阪府泉佐野市北東部)海の手ネイティブ表現を発音、標準語訳するものです。
    ★管理者は専門家ではなく内容はあくまで素人の分析にすぎません。学術的に正確さを欠く部分も含まれる可能性がありますことあらかじめご了承ください。
     方言の訳はひとつと限らず、用例なども地域によって異なり、本解説は一例に過ぎません。他にもこんな意味、用法があるといった情報をぜひコメント欄へお寄せください。
    ★上巻(001~100) • 【300語をネイティブ発音で完全収録】泉州佐...
     中巻(101~200) • 【300語をネイティブ発音で完全収録】泉州佐...
     下巻(201~300) • 【300語をネイティブ発音で完全収録】泉州佐...
    ★補足説明
    (121)「しちょー」の短縮形
    (129)「しょうがない」の発音が溶解した形
    (131)「尋常高等小学校」イコール「公的で誤りなく正統」というニュアンスがあると思われます
    (134)京都弁では「粋な人」ですが、地元人が用法を誤り定着したのかもしれません
    (136)もともとは「腐る」の意味ですが、計画が腐って棄てられるというニュアンス
    (140)古語の意味は恋焦がれて「せつない」ですが、地元人はもっぱら胃がもたれてせつないです
    (144)「せえ(しろ)」と「すんな(するな)」の両方がふくまれています
    (148)上方ことば
    (152)このほか「ぜい肉が付きすぎている」状態も「ぞれる」がはまります
    (158)上方ことば
    (173)幼児語
    (181)「唐人」から。言葉が通じません
    (190)「どもならん」が元

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